内科ではマスクを着用しましょう

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内科医療大手町

どのような時に内科に行きますか。風邪をひいたとき、熱がある時、なんだかとてもつらい時など様々です。他の患者さんが待合室にいる時、あなたはどうしていますか。また、その患者さんはどうしていますか。

その人も風邪かもしれません。他の病気かもしれません。お互い悪気がないとはいえ、内科に来る人は何か体の具合が悪いのであり、その原因である菌やウイルスが存在します。お互いにそれから身を守れていますか。

内科のお医者さんに病気を診てもらう状態ということは、今自分の中に存在しないそれらの菌やウイルスなども、体の中に入ってきやすい状態であるということなのです。無防備でいると危険です。身を守らなければいけません。内科の待合室というのは、それらが跳梁跋扈しているのです。

隙あらばあなたの体に飛び込んできます。病気で体力が落ち免疫も低下、なかなかの好条件です。どうしましょうか。ここでマスクです。

なんだ、マスクか、などと考えてはいけません。マスクを侮ってはいけません。完全にブロックすることは出来ないでしょうが、マスクを着用しているのとしていないのとでは大違いです。口と鼻、ここをしっかり防護してくれる、とても優秀なものなのです。

花粉の季節には、マスクは大活躍しています。菌やウイルスに強いマスクの研究も進んでいて、とてもいいものもあります。安くてもちゃんと効果のあるマスクもたくさんありますので、格好悪い、ダサい、などと思わずに、マスクを着用しましょう。大手町の内科のことならこちら

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